海外のホテルではチェックイン時にデポジットが必要です。デポジットとは?

海外のホテルではチェックイン時にデポジットが必要です。デポジットとは?

 

海外のホテルではチェックインの際、「デポジット」という保証金を請求されます。ネット予約などで事前に支払い済みでも請求されます。

実例で紹介します。現地でパニックにならないように覚えておいてください。初めての海外旅行なら知っておくと安心ですね。

 

関連記事:
【安全】乗ってわかった!UBERは旅行者にとってもやさしい!

 

デポジットって何?

日本では聞きませんが、海外のホテルだとよくあります。

初めての家族で海外旅行。デポジットのことを知らなかったらかなりドキドキです。ネット予約して支払いも済んでいるのに何か別の費用を請求されたら不安ですよね。

知らずに揉める人もいるという話を聞きます。

そのデポジットって何?

保証金のことです。「前金」と言った方がピンとくる方もいるでしょうか。

シンガポール、香港、台湾、オーストラリア、アメリカ、どこでも必要です。
(ちなみにイタリアではデポジットとは別に、宿泊税を現金でフロントで支払います。イタリアルール。)

 

予約時に事前に料金支払ってても必要なの?

日本で海外のホテルを予約した時、旅行会社に支払ってますよね?

エクスペディア(expedia)や H.I.Sなどのネット予約では、バウチャー(voucher:予約確認書)をプリントアウトしておいて、チェックインの時見せるように指示されます。

ホテルフロント

で当日、ホテルのフロントで「チェックイン・プリーズ!」と言ってバウチャーを渡すと、

パスポートとクレジットカードをお願いします」

って言われます。(パスポートだけの場合もありますよ。)

 

これ、知らなかったらプチパニックになります!え?すでに払ってるはずだけど?ひょっとして現地払いだったっけ?まさか2重取りしようとか?えー英語しゃべれないから、どう確認したらいいかわからんし、ホントかよー!?となります。

旅先でパニックにならないように、デポジットの仕組みを知っておきましょう。

マントラエスプラネードホテル

 

なぜデポジットが必要なのか

まず、補償金として3万円(300ドル)ぐらいのレシートを切られます。もちろんサインも必要。これはホテル側から見た保険で、

  • 客の身分証明
  • 客の支払能力の確認
  • 客が追加料金(ルームサービスなど)の請求に応じなかった場合の保証
  • 客が部屋を破損したり備品を持ち帰った際、請求に応じなかった場合の保証
  • のようです。

    で3万円程度、カードを切られるか、現金で前金請求をされます。海外では普通のシステムなので、安心してください。

    そのデポジット、いつ返してくれる?

    今までの経験上、チェックアウトの時にデポジットについて説明があったことはありません。

    つまりカードの引き落としはありません。ホテル側で破ってポイっなんでしょう。もちろん後日請求がきたこともありません。海外渡航歴約20回の経験談ですが問題なしです。

    現金で支払った場合はどうなんでしょう?ごめんなさい、知りません・・・。ややこしそうなんで、カード払いをオススメします。

    もしクレジットカードを複数お持ちでなければ、

  • 楽天「プレミアム」カード
  • アメリカンエクスプレス「ゴールド」カード
  • ポイント、海外旅行保険、現地対応からこの2枚がオススメです。

    ちなみにオススメは二枚以上持ち。複数持っておくのが安心ですよ。

    関連記事:
    海外旅行の保険はクレジットカード付帯の保険があればいいんですか?

     

    デポジットはどう扱われるのか?チェックイン、チェックアウトの手順に沿って見てみましょう

    チェックインの手順

  • バウチャー渡す
  • パスポート渡す(必ず返却してもらうように)
  • クレジットカードでデポジット処理(サインする場合としない場合あり。3万円程度)
  • ルームキー、パスポート、クレジットカードをもらう。
  •  

     

    チェックアウトの手順

    1)追加料金(ルームサービスなど)がなければ

  • 何もなし or 明細書をくれる
  • (前払いバウチャーでチェックインした場合、明細書も領収書も何も出ない場合が多いです。)

    ※ちなみに、特にアメリカでは、「おーせっ!(all set)」と言われます。何のことかわからない方は下記参照。

    関連記事:
    海外旅行の英語。ホテルとレストランで知らないとわかんないやつ。

     

     

    2)追加料金(ルームサービスなど)があれば

  • 請求書(明細書兼)を確認
  • (海外のホテルはホントによく間違うので必ず確認!騙そうとしているとか、そういう悪気はないようです。ホテルマンの能力なんでしょう。)

  • 支払う (※デポジットとは別です。)
  • 領収書をもらう。
  • ここ注意してください。追加料金はデポジットとは別で支払います。デポジットから引いて差額を返してくれる、という方法ではないようです。

    後日の確認事項

    デポジットの請求は特にこないようです。カード会社の請求書明細に記載された経験もないですね。

    ネット情報ですと、デポジットの請求(例えば+30,000円)と取り消し処理(例えば30,000円)が記載されることもあるようです(私は経験なし)。

    念のため、半年ぐらいはカード会社の明細をチェックしておきましょう。不審な点はカード会社へ連絡。

     

    デポジットの不安解消!

    これでチェックインの時、オロオロしなくて済みますね!

    海外旅行楽しみましょう!

    関連記事:
    このやり方で我が家も行けた!【個人手配】今年の年越しも海外だ。

     

    アメリカンエキスプレスカードは現地サポートが最強です。

    スポンサーサイト:
    アメリカンエクスプレス「ゴールド」カード
    (このブログだけの特典付きサイト)

     

    楽天カードはポイントをedyに換金できるので、旅行など高額利用は特にお得。

    楽天カード

    個人手配カテゴリの最新記事