ヴァチカン美術館の裏の楽しみ方。隠れた見所はこれだ!

ヴァチカン美術館にはたくさんの美術品が集まっています。もちろん美術品は見所ですが、さらに隠れた見所があります。

普通のツアーじゃ注目されない「裏」の楽しみ方を紹介します。

ヴァチカン美術館の隠れた見所とは

隠れた見所と言っても隠れてないのですが、実は「天井」です。

美術品に目が行きがちですが、ちょっと見上げてください。豪華絢爛(ごうかけんらん)な装飾が施された天井がどどーんと続いています。しかもエリア毎、建物毎にテイストが違うので扉をくぐる毎に楽しめます。

入り口近辺の天井

入り口近辺の天井では、メインとなるデザインが中央におさまったデザインです。
個人的にはここのデザインが派手さも少なくカッコよくて好きです。

私同様素人さんの鑑賞のポイントは、描写されている線の動きをみると楽しめると思います。

中央通路の天井

ここはギラギラです。とっても派手です。
「ザ・金持ち」と言わんばかりに金色に光り輝いています。
彫刻が多く取り入れられており立体的な表現で、派手ですがこちらもかっこいいです。

私同様素人さんの鑑賞のポイントは彫刻の美しさです。
ちっこい彫刻がたくさん軒や天井にくっついています。一つ一つ違いますので、お気に入りを探すと楽しめると思います。

最後の方の天井

この辺りは平面的です。
絵画が埋め込まれているのか直接描いたのかわかりませんが、天井全域に絵画が広がっています。

こちらの鑑賞ポイントは、残虐な絵画を探すと面白いです。

宗教画なのでしょう、天使やらキリストやらそんな雰囲気の中に、生首を持った女性の絵があったり、ハンマーで殴りかかっている女性の絵があったり、かなり暴力的な描写もあります。綺麗だねーと思っていたら実は結構激しい絵で、そんなのを探すのも面白いです。

私、美術わかりませんので、こんな楽しみ方でなんとか乗り切りました(汗。
小6女子と小4男子は疲れたと毒吐いてましたが・・・(汗。

まとめ

・天井を楽しもう!
・エリア毎に異なるテイストを味わおう!
・シンプル、豪華絢爛、立体的、平面的、暴力的など、視点を変えて楽しもう!

ヴァチカン美術館、楽しみましょう。
海外旅行、楽しみましょう!

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