配車をリクエストしよう
車種、価格(目安)、ピックアップポイント、目的地 を確認して、okなら『Request Plus』をタップして確定です。
するとここで、電話がかかってくることがあります!!!!(8回利用して2回電話が鳴った)
ビビらなくて大丈夫!
電話で聞いてくるのは、
1)ロサンゼルス空港の場合、
①2階(upper level)にいるか?
→YES!YES!
②近くのピックアップサイン(看板)は何か?(【C】とか【D】とか)
→It’s 【C】!!
③よくわからなかったら、
「Sorry, I can’t speak English very well(あまり英語うまくありません)」
「speak slowly , please!」攻撃だ!
合わせて
「I’m at upper level」とか「I’m near the sign 【c】」と言おう。
詳しくは、こちらでどうぞ↓。
2)街中の場合
①どのあたりにいるのか、目印になるものはあるのか
→I’m in front of ほにゃらら
(ほにゃららの前にいます。と答えられるように目印を確認しておこう)
迎えの車を探せ!!
画面には迎えに来る車の
・車種と写真
・プレートナンバー
・ドライバーの名前と写真
・評価
が表示されています。
迎えの車の位置はリアルタイムで表示されており、近づいてきているのがわかります。上記情報と同じ車を探しましょう。下の画面ではブルーのプリウスが来るようです。
指定した場所に車が到着したら、ドライバーがショートメールで「Your Lyft driver,名前, is here! Look for the 色 車名」とメッセージを発信します。
道路の広いアメリカなので、このショートメールを受信する『前』にきっと見つけられると思います。
ドライバーからも自分たちを探してもらえるように、設定画面で自分の写真を登録しておきましょう。