301リダイレクトの期間は2週間だと失敗だった

301リダイレクトの期間は2週間だと失敗だった


サイト移転時、301リダイレクトで転送設定しました。うまく行っている様なので301リダイレクトを外したところ、問題が発生しました。

301リダイレクト期間

2週間で301リダイレクトを外しました。これが失敗。早すぎた様です。

5月13日
ドメイン変更してサイトを移転しました。
301リダイレクト設定も無事に終え、サーチコンソールの移転設定やらアナリティクスの変更設定だとかもしっかりと設定しました。

自分の記事が上位に出てくる検索ワードでgoogle検索してみると、最初は旧サイトのアドレスが表示されていましたが、5日ほどすると新しいサイトのアドレスで表示される様になっていました。

5月19日
そこで、ちょっと早いかなと思いつつ、301リダイレクトを外し旧サイトを閉じました。厳密には旧サイトを違う新しいサイトに変更して新規オープンしました。

従って301リダイレクト期間は13日から19日の6日間。

短すぎました。(そりゃそうだな(汗))

発生した問題

Google検索で上位にヒットするページがありまして、いつもは毎日300アクセス近くありました。
それが徐々にアクセス数が減ってきました。
6月1日時点で1日のアクセスが一桁台にまで下がってしまいました。

確認したこと

Google検索で確認

アクセスが下がるのはたまにあることなのでそのうち回復するだろうと思っていましたが全く回復する気配がありませんでした。

しかもGoogle検索をかけて確認をするといつもは上位5番以内に入っているものが、なんとトップページから転落し5ページ目位のところに掲載されているのを見つけました。

これではアクセスが激減するのも納得です。

サーチコンソールを確認

サーチコンソールから『「インデックス カバレッジ」の問題が新たに検出されました』とメールが来ていました。
googleが「サイトを見つけられませんでした。確認して下さい」というメールです。

最初リダイレクトで転送できていたので、そのうち旧サイトが検索結果から消えて新しいサイトに統一されて、勝手に問題解決されるだろうと思ってました。

ここが失敗でした。

301リダイレクトが失敗したとわかった理由

新しいサイトに完全に移行できたと思っていましたが実はまだでした

これまで旧サイトで検索上位だった記事をGoogleで検索してみると確かに新しいサイトのアドレスが表示されていました。

検索上位の記事だけ見ていたのでわからなかったのですが、実はGoogleの検索の中に旧アドレスで登録されている記事が多くあったようです

Google検索に旧アドレスが登録されているか確認する方法

Googleに登録Googleにサイトが登録されているか知るには次の方法があります。

自分のサイトのアドレスの前に「site:」をつけて検索するとGoogleに登録されているサイトがずらずらと検索結果として出てきます。

site:https://pina817.com
という感じです。

これを実施したところ旧サイトのアドレスがたくさん出てきました。

つまり新しいサイトに全て変更されていると思っていたのですが、旧サイトのアドレスがまだまだGoogle中に残っていることがわかりました。

検索順位が下がった理由(推定)

サイトが壊れていると判断された(推定)

推定ですが、「インデックスカバレッジ」のエラーが放置されておりあるはずの記事がないということで、サイトが壊れていると判断されたのかもしれません。
記事がないと判断されれば検索順位が下がるのも当然です。

重複するコンテンツと判断された(推定)

Googleは1つの記事が複数のサイトにあると「重複するコンテンツ」としてスパム扱いされるようです。
スパム扱いされると記事の価値が下がり検索順位を下げられるようです。

検索順位が下がらないように

「site:」
で確認して、旧サイトのアドレスが検索でヒットしなくなるまで待つのが確実でしょう。

301リダイレクトを設定しておく最適な期間は?

最適期間は不明ですが、半年以上継続しましょうという声もあります。
様々な事情があるでしょうが、半年間、301リダイレクトを続けるつもりでいるのが良いでしょう。

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