マキネッタの使い方|初めてのエスプレッソを簡単に!

マキネッタの使い方|初めてのエスプレッソを簡単に!


初めての人、購入を検討している人にわかりやすいように使い方を写真で解説します。簡単ですのでマキネッタで美味しいエスプレッソを頂きましょう!
イタリア旅行に行って、イタリアで飲んだエスプレッソが好きにになった人。
スタバのラテやカプチーノが好きな人。

自分で入れると手軽で美味しいですよ。

マキネッタの使い方の流れ

マキネッタの使い方の流れです。
①水を入れる
②コーヒーの粉を入れる
③火にかける
です。

では詳細を見ていきましょう。

マキネッタの種類とサイズ

この記事で使用するマキネッタは
ビアレッティ社の「モカエキスプレス」の2cup用です。

この2cup用の場合、使うコーヒーの粉が10gぐらいなので、ドリップコーヒー1人前と同じです。
マキネッタは味が濃いので、マグカップにミルクと混ぜると濃い目のラテになります。

濃いめが好きな方ならラテ、マグカップ1人前ぐらいです。
薄めが好みであれば少しミルクを少なめにすると2人分のラテも作れます。

サイズはビール缶と同じぐらいです。

 


 

マキネッタの構造

マキネッタは写真のような構造になっています。写真左のタンク部分に水とコーヒーを入れます。火にかけると右側の部分にコーヒーが抽出される仕組みです。

 

下の写真で、左上の水を入れるところを「ボイラー」、中央のコーヒーの粉を入れるところを「バスケット」、コーヒーが抽出されるところを「サーバー」と呼びます。

 

サーバーの裏にはフィルターとゴムパッキンがついています。取り外し可能です。
フィルターは粉を押さえ圧力を発生させるためのものです。ゴムパッキンはその圧力に耐えるために密閉するためのものです。

 

 

マキネッタに水とコーヒーの粉を入れます

ボイラーに水を入れます

ボイラーに水を入れます。
内側に線があるのでそこまで入れます。圧力弁の下です。
ちなみに圧力弁は内部の圧力が高すぎた時に圧力を逃すためのものです。普段はこの圧力弁は閉じたままです。使用中に何も起こりません。


 

バスケットをセットします。


 

バスケットにコーヒーの粉を入れます

バスケットにコーヒーの粉を入れます。
基本は押さえずに擦り切れ一杯です。
サーバーの底のフィルターで粉を押さえて圧力を発生させるので粉の量は正確に入れたいですが、面倒なので下の写真のように適当でも大丈夫です。

入れすぎるとゴムパッキンが効かず蒸気やお湯がネジ部から漏れ出てくる場合があるようです。
今のところ我が家では発生していませんが、もしそうなったら火を止めて最初からやり直せばいいだけですので気にし過ぎなくて大丈夫です。

粉が少なかったら圧力が低くなります。わずかにコーヒーが薄い、旨味が少ないような気がしましたが、慣れてこだわるようになるまでは、これまたそんなに気にしなくていいでしょう。

ネジ部分にはコーヒーの粉がつかないようにしましょう。もしついたらとってください。
ネジ部分にコーヒーの粉がついているとうまく閉まらず、火にかけて抽出の際、ネジ部分から蒸気やお湯が漏れ出てくることもあるようです。注意しましょう。


 

メーカーの注意では
①バスケットに擦り切れ
②押さえてはダメ
とありますので、面倒でなければ紙などで丁寧に擦り切りましょう。

粉のひき方と量(重さ)で密閉具合が変わります。なので慣れてきてこだわりが出てきたら、量を測ったり少し押さえたりして微調整すると良いようです。
マキネッタはイタリアで一般的に使われている家庭用調理機器なので、そこまでこだわらなくてもそれなりに美味しいエスプレッソができますのでご心配なく。

 

ボイラーにサーバーをねじ込んでセット完了

ボイラー(下の部分)にサーバー(上の部分)をねじ込んでセット完了です。

改めて注意です。

水入れましたか?

水入れましたか?
実は私、水入れ忘れてたことがありました。
いつまでたってもコーヒーが抽出されないので気がつきました。

マキネッタは部品が多いし中が見えないので忘れてしまいがちです。

フィルター、パッキン、つけましたか?

こちらも忘れがちです。
つけ忘れていたらその辺に転がっているはずなので気がつくと思います。我が家でもつけ忘れはないです。

コーヒーの粉、入れましたか?

忘れることはないでしょうが。念のため。

火にかけます

小さな五徳が必要です。

マキネッタは小さいので、2cup用はコンロの五徳に乗りません。
下のようなアタッチメントが必要です。

もち焼き用の金網でもいいようですが、焼けて破れたりするようですので、できればセラミック製のものがいいでしょう。小さなお鍋を使うこともできます。

 

火にかけて火力を調整します

火力はマキネッタの底からはみ出ない程度の火にかけます。

強火にすると取手が焦げたり、ゴムパッキンが劣化したり、マキネッタを傷めてしまう可能性があります。
またコーヒーの粉自体が熱せられて焦げて美味しくなくなる可能性もあります。

コーヒーが抽出されたら火を止めます

ボイラーの水が沸騰すると蒸気でお湯が押し出され、抽出したコーヒーがサーバーに溜まります。

写真の中央の穴からコーヒーがじわじわっと出てきます。

 

購入最初、どう出てくるのか見たいので蓋を開けて確認してしまいがちですが、写真のように蓋を開けていると、抽出最後にポコポコと跳ねるようにコーヒーが出てきますので火傷に注意しましょう。
このポコポコ音が聞こえたら火を止めましょう。

マグカップに注ぎます

マグカップに注ぐと2cup用マキネッタでこの量です。

わかりやすいようにマグカップとビール360ml缶を並べて見ました。

かなり濃いですので、お湯で伸ばせばアメリカーノ、ミルクで伸ばせばラテ、泡だてたミルクを入れればカプチーノ。
お好みでどうぞ。写真はラテです。

ヌテッラとラテでイタリア朝食の完成です。

まとめ

簡単ですので是非トライしてください。

イタリア旅行で飲んだエスプレッソやカプチーノ、スタバのラテの味が自宅でも味わえます。

①マキネッタ
 ビアレッティ社「モカエキスプレス」2cup用
 簡単です。

 
②小さな五徳
 ガスコンロに乗せるために必要です。

 
③エスプレッソ用コーヒー豆(専用、極細挽きの粉)
 極細挽きでないとエスプレッソになりません。
 自分でひいても良いのですが、まずは専用の粉を試してみて下さい。思ったより細かいです。

 
④ヌテラ
 イタリアで食べたものが日本で手に入ります。
 クラッカー付きはおやつに最適。パンに塗っても美味しいです。

 

 

エスプレッソ楽しみましょう。

イタリア、楽しみましょう。

海外旅行、楽しみましょう!!

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